―AI for Good. イノベーションは「善」のために―
「AIヘイト」という言葉をご存じですか?
AI(人工知能)が急速に社会に広がるなかで、「AIヘイト」とも呼ばれる偏見や誤解が広がりつつあります。
これは、かつて産業革命で起きたラッダイト運動(新しい技術への反発)、またインターネット初期の「危険視」などと、よく似ています。
新しいテクノロジーが生まれるたびに、社会には不安や拒否感が生まれる――。
私たちは、そんな「魔女狩り」的な感情や根拠のない恐れを乗り越え、イノベーションが前向きに活かされる社会を作りたいと考えています。
わたしたちの理念
AIには、人を幸せにする大きな力があります。
「AIで笑顔をつくろう。」――このスローガンには、AIを人を傷つける道具ではなく、ひとりでも多くの人を幸せにする力として活かしたい、という願いが込められています。
私たちはこれまで、AIを正しく健全に活用する道を切りひらくため努力を続けてきました。
SNSやインターネット上で10万人を超えるフォロワーのみなさんとともに、AIと社会のよりよい関係を築くことに挑戦しています。
イノベーションが人々の生活にポジティブな価値をもたらすこと――それを私たちのプロジェクトを通じて証明し続けます。
テクノロジーと社会の「正しい距離感」を
自動車やインターネットも、かつて「危険だから禁止すべきだ」という感情論のバッシングを受けてきました。
しかし、本当に大切なのは、「どう使うか」と「社会のルール」、そして一人ひとりの良識です。
どんな技術も、「人を幸せにする道具」になれるかどうかが、イノベーションの本質です。
私たちは「AIヘイト」や過度な規制ではなく、対話・法令遵守・倫理ガイドラインの徹底によって、安心して使えるイノベーションを社会に根付かせていきます。
みんなでAIと未来の笑顔をつくろう
私たちのプロジェクトは、すべての活動で著作権・肖像権・パブリシティ権などの法令を厳守し、問題があれば誠実に対応することをお約束します。
ご意見・ご不安な点があれば、いつでもご連絡ください。
私たちは、AIを「善(Good)」のために使う道を、これからも探求し続けます。
AIで笑顔をつくろう。
2025年1月に実施したAIライブ配信の収益53,899円全額を日本赤十字社に寄付いたしました。
応援してくださった皆さま、ありがとうございました。
今後も、AIを社会の役に立てる活動を続けてまいります。